■White Stripes■

This Protector

でも今
でも今
でも今
今、今、今、今、今、今
あなたは音がしたと思った
誰もいない
ドアを見る
床を伝って聞こえてくる

ウェストバージニアに住む300人の人々は
あなたが何を考えているのか
想像もつかない
でも今
でも今
でも今
今、今、今、今、今、今
あなたは音がしたと思った
誰もいない
ドアを見る
床を伝って聞こえてくる

Conquest

征服だ
男は征服するために出かけた
どんな危険に会おうが構わない
勝利品を獲得すれば
それでいい

征服だ
彼女にとってはまたひとり遠征にやっていた男
誰の心を傷つけようがかまわない
男を愛するなんてバカバカしいと思っていた
その男が彼女の目をみつめるまでは

そして奇妙なことが起こった
その日に役目が逆転した
狩られる女が狩る女になり
狩人が獲物となった

征服だ
さあ、だれが征服を果たしたかわかるだろう
彼女の方だ 女の狡猾さを全開にして
力尽きた男を結婚まで追い詰めた
最後は彼女が征服を果たした

アー、アー、アー、アーーー
オー、オー、オー、オーーー

征服だ

Hotel Yorba

僕はドアの反対側からら
片目を開けて見ていたんだ
15人もの人間が僕に
何処かへ行けって言うから
出て行くことを考えた
シェルターを見つけた
ある意味では、
それがことを運ばせたかも
僕は美しい人と出会い
39回アイラブユーを言った

そうさ、1,2,3,4階
ヨーバホテルのエレベーターに乗って
君にまた会えるのが楽しみ
ホテルの中は全部空き部屋

考えがあるんだけど
湖畔に住んでもいいなって
舗装されてない小道が家まで続くような
二人っきりになるのに、あとどれくらいかかるかな
その家の玄関先のポーチに座って
板の床に足をドンドン踏み鳴らす
家に鍵をかける心配もいらないような

そうさ、1,2,3,4階
ヨーバホテルのエレベーターに乗って
君にまた会えるのが楽しみ
ホテルの中は全部空き部屋

こんな子供じみたことを言って
幼稚に思うかもしれないけど
でもタフなふりをすることに
僕はもう疲れたんだ
だから、気持ちがいいことをしたい
結婚しよう
大きな教会で神父の前で
だって君が一番愛しているのが僕なら
誓いの「イエス」ぐらい言えるだろ

そうさ、1,2,3,4階
ヨーバホテルのエレベーターに乗って
君にまた会えるのが楽しみ
ホテルの中は全部空き部屋

そして4.5.6.7階
傘を掴んで
僕も掴んで
だって僕が君の一番のお気に入りなのだし
ホテルの中は全部空き部屋

You Don't Know What Love Is

ある意味で、
きみには尊敬する面もあると思う
押されたり揉まれたりするときみはよく
どこかに隠れてしまううよね。
でもそれは誰かのためにやってることで
ほんとは自分がやりたいことじゃない
それに気づくきみの姿をみるまで
きみに向けてこう言いたい

きみは愛などわかっていない。
ただ言われた事をやってるだけ。
10歳の子供ならまだしも
、 きみは遥かにその年齢を超している
望みが無いとか救いが無いわけじゃないんだよ
冷たく聞こえたら嫌なんだけど、
きみは愛などわかってない
言われたことをただやってるだけ

きみの相手は
勝たずにはいられない男だってわかる
それでいろんな問題がおきても
罪の意識がまったくない
きみが文句を言わないのなら
ただ空っぽの『アイ・ラブ・ユー』を
何度も繰り返してるだけだよ
もっとマシな相手がいることに君に気づくまで
ぼくははっきり言ってやる

きみは愛などわかっていない
言われた事をただやってるだけ
10歳の子供ならまだしも、
きみは遥かにその年齢を超している
望みが無いとか救いが無いわけじゃないんだよ。
冷たく聞こえたら嫌なんだけど、
きみは愛などわかってない…
言われた事をやってるだけ
ううん、愛などわかっていない
ううん、愛などわかっていない

言われた事をただやっているだけ
言われた事をやっているだけ
イェーイ

We're Going To Be Friends

秋が来た 歓声が聞こえる
学校が始まる チャイムが鳴る
新しい靴 ふさぎ顔で歩く
フェンスを登る 本に鉛筆
僕たちは友達になれる予感がする

僕と歩く スージー・リー
公園を横切り 木の横で
地べたに座って休む
そして集めた虫を観察して
それからまじめに学校に向かう
音も立てずに

そう、僕たちの他に誰もいない
二人っきりで学校へと歩いた
アリや毛虫を捕まえたので
制服は土だらけ
土をはらって、授業が始まる

数字、ひらがな、綴りを習う
名詞 読書 発表会
休み時間に僕たちはボール投げ
授業が始まり 廊下に出て
先生が僕らの背を測り
壁に印をつける

僕たちは時間が経たつのも
まったく気付かず
全ての授業で隣同士に座る
先生は僕の歌声は変だというけど
あの子は僕の歌い方が好きだって言う

今夜自分のベッドで僕は夢を見る
おかしな考えが頭の中に浮ぶ
虫やひらがな
明日目が覚めたらきっと
また一緒に学校に行ける
だって僕たちは友達になるような気がするから