■ UB40 ■

SYCO訳

  • The Earth Dies Screaming
  • Food for Thought
  • Kingston Town
  • Tyler

    Tyler

    ルイジアナ州知事に上告する
    返事が得られるかもしれないがそのプロセスは遅い
    連邦政府には荷が重すぎる
    もう5年になるが
    彼は釈放されない

    タイラーは有罪だ 白人裁判官にそう言われたのなら
    そうじゃないという権利が我々にあるのか
    タイラーは有罪だ 白人裁判官にそう言われたのなら
    そうじゃないと言う権利が我々にあるのか

    人種差別主義者の陪審員の圧の下、証言させられ
    政府の弁護士たち、すべて茶番だ
    白人の顔がずらりと並ぶ
    冤罪だ
    彼は殺人の濡れ衣を着せられた
    奴らは彼を釈放しない

    警察が銃を現場に仕掛けた
    一致する弾丸はない
    ハンドルに指紋もなく、証拠もない
    しかしタイラーは有罪だ 白人裁判官はそう言った
    奴ら慈悲を示さない
    奴らは彼を釈放しない

    タイラーは有罪だ 白人裁判官にそう言われたのなら
    そうじゃないという権利が我々にあるのか
    タイラーは有罪だ 白人裁判官にそう言われたのなら
    そうじゃないと言う権利が我々にあるのか

    ルイジアナ州知事に上告する
    返事が得られるかもしれないがそのプロセスは遅い
    連邦政府には荷が重すぎる
    もう5年になるが
    彼は釈放されない

    タイラーは有罪だ 白人裁判官にそう言われたのなら
    そうじゃないという権利が我々にあるのか
    タイラーは有罪だ 白人裁判官にそう言われたのなら
    そうじゃないと言う権利が我々にあるのか

    Kingston Twon

    夜が明けようとしているけれど
    月明かりはいつまでも照らす
    不思議はみんなに訪れる
    星がキラキラと輝くけど
    夜明けとともに消えていく
    キングストンの街には魔法がある

    あぁ、キングストンの街
    僕が思い焦がれる場所
    もし僕に世界を与えられたとしても
    それを放棄するよ
    ただ戯れる女の子たちを見てるだけでいいんだ 

    そして僕が王様なら
    もちろん、女王様が必要
    そして、宮殿とかも全部ね、イェーイ
    そして 今僕は王様さ
    そして女王様は夜明けとともに現れる
    キングストンの街で待っている

    FOOR FOR THOUGHT

    象牙色のマドンナ
    砂埃に巻かれて息が絶える
    東から来るマンナを待ちながら
    空っぽな胸と、虚ろな瞳
    空から降ってくる確かな収穫は死

    じわじわと骨と皮だけに変わっていく
    死んでいるのかよくわからない男
    赤ん坊の目から老人が覗いている
    ナイフを研ぎながら政治家は論じる
    子供の命と引きかえに契約を持ち出す

    象牙色のマドンナ 砂埃に巻かれて息が絶える
    東から来るマンナを待ちながら

    ベルが鳴る クリスマスが近づいている
    天使の声が聞こえる
    何を歌うのか
    飲んで食べて歓喜にわきたつ
    マリアの御子、イエスが今宵生まれる

    THE EARTH DIES SCREAMING

    暖かく乾いた風が沈黙を破る
    地上に続くハイウェイが傷を封じる
    人々は横たわって目を閉じ
    もう誰も夢を見ない
    地球が悲鳴を上げて死んでいく
    ばら撒かれた小石のように車は静止して待っている
    ガソリンの無いエンジンが誇りと砂に襲われる
    身体は力なく垂れ、もう流れる血も無い
    地球が悲鳴を上げて死んでいく


    地球が悲鳴を上げて死んでいく
    地球が悲鳴を上げて死んでいく
    国家は君が必要だ
    さぁ、楽器を鳴らそう

    地球が悲鳴を上げて死んでいく
    地球が悲鳴を上げて死んでいく
    なにがなんでも僕達の大地を守らなくては


    食べかけの料理がテーブルの上に残り腐りはじめる
    ごつごつした手が金を握る
    シャッターは下ろされ、銀行は空っぽ
    地球が悲鳴を上げて死んでいく