■Throwing Muses■

SYCO訳


Dizzy

パロ・デュロ渓谷に沿って
レッド・リバーにたくさんの目
太陽の日差しで片眼をつぶり
私を撃つ

原油のように黒く輝く髪、
白ゆりのようにに輝く肌
彼が口に咥えたリードを吹くとじっとしていられない

あの過酷なテキサスの太陽のせいで
頭がクラクラ、クラクラ、クラクラする

今日は何日?と 私はそっと空に聞いた
今何時?"と彼は起き上がって私に聞いた

私は逃げ回る悪党が大好きなの
私はぐるぐる回され、頭から突き落とされる

何から逃げているのと、私は白人の男に聞いた
僕を追いかける奴らからさ、
一緒に逃げよう、君の黒い肌が必要だ
僕の車の横に座って、葉巻に火をつけてくれ
君に火をつけるよ

あの過酷なテキサスの太陽のせいで
頭がクラクラ、クラクラ、クラクラする
私は逃げ回る悪党が大好きなの
私はぐるぐる回され、頭から突き落とされる
そしてクラクラ、クラクラ、クラクラする
私の頭の中

私はオクラホマの最後のインディアンだと彼は言った
アメリカの中に溶けてしまうって
白い肌が赤い肌に、私の肌に溶けていく
2つの心臓がホテルの壁をドンドン叩く
君の黒い肌が必要だ
僕の車の横に座って、葉巻に火をつけてくれ
君に火をつけるよ

あの過酷なテキサスの太陽のせいで
頭がクラクラ、クラクラ、クラクラする

最後に見たオクラホマ
夕暮れに消えゆくガソリンスタンド
さよなら、父さん、私は希望の光を運ぶ
私のコマンチの光
犬は私を忘れない
足元の砂を夢見る
私は光を運ぶ

あの過酷なテキサスの太陽のせいで
頭がクラクラ、クラクラ、クラクラする
私は逃げ回る悪党が大好きなの
私はぐるぐる回され、頭から突き落とされる
そしてクラクラ、クラクラ、クラクラする
私の頭の中


Cry Baby Cry

屋根に登って、思いっきり泣きたい
3回目は、あなたが負ける番

彼に動かされ、繋がりが変わった
何ヶ月も何ヶ月もナーバスになった
何ヶ月も彼女を追った
吠える犬とコーラの販売機とで
それは悪夢のようだった
まるでひよっこの気分で
宙ぶらりんの気分が続く

私は言った
見ての通り私は混乱してるでしょ、
でも私はあなたのことをもっともっと心配してるのよ
そして彼は叫んだ

泣けよ、お前
泣いて、戦いな
私は決して出て行かない
どんどん気分が苦しくなる
自分を笑う奴を愛せ

去年の9月、
ノートに書いてあるのを見つけた
それはノートなんかには
支えきれないものだった
それから私はレインコートを着た

はじめ私は遺書無しの自殺と言ったけど、
今では自殺無しの遺書
彼女は言った
たぶん死が私の答えだけど
でも愛が人生の答えだと