SYCO訳
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Another Nail for my Heart Cool for Cats Tempted Up the Junction Vanity Fair Vicky Verky When the hangover Strikes |
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二日酔が襲い 僕は郵便物を開き コーヒーを淹れる それからトーストを焦がす 僕はバトルを始める 木々の間に朝日が昇り ドアから隙間風が入り 膝に顔を埋める これから一日が始まるというのに ぼくは感覚を失ったままだ 二日酔いが襲い 僕は蛇口をひねる でも流れる水がやかましく感じる バトルに負けていないという事実に 僕は囚われる これは犬の毛か それともメェメェ羊か 羊のようにおどおどして 半人前にしかなれない それが僕か、もしくは昔の僕だったかも 哀れで、哀れで、哀れで、哀れで震えている奴 注いで、注いで、注いで もう一杯僕に注いで 二日酔いが襲い そして鏡が明かす 真夜中か抜け道か そして酒が誘いかける さぁ バトルに勝ったから 癒しの缶を開けて 思う存分僕に注いでくれ とは言え、気持ちは塞いだままで 鍵が見つからないけど まぁ、被害は無くて済んだ 哀れで、哀れで、哀れで、哀れで震えてる奴 注いで、注いで、注いで もう一杯僕に注いで もう手遅れだ… |
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道の向こうの岩陰からインディアンが合図を送り、 カウボーイが茂みに隠れて攻撃態勢に就く 少尉の横にはインディアンの女が 木に縛り付けられている 罵詈を浴びるのは気にならないが、 鞭で打たれるのは勘弁してほしい 少尉が寝ている間に 馬を全部解き放つ そして少尉がおきたら、 たき火は消えていた 帽子には矢が刺さっていて デイビー・クロケットが馬に乗ってやって来て そして言った、 猫にとってはそれはカッコイイじゃないかって パトカーを猛スピードで走らせる なぜなら警察部隊は指令を受けたから ヒースロー空港の脇の倉庫に隠れている 悪党どもを捕まえろと 5ポンド札を数えてるところで 悪党どもは手錠を掛けられた 名前に番号をつけられ、 ワンドワースを出たり入ったり おもしろいことに、彼らの女房はみんな 同じ時に月のものが来ているみたいだ そしてその間に警察署では 二人の好青年が 汚い言葉を叫んでいる そして彼らは猫にとっては とってもカッコいい ちょっと話を変えよう 俺はパブでカッコつけてた 鏡の中の自分は ちょっとワイルドに見える あの子かこの子かと吟味し、 もっと目立たちたいなと思い、 筋肉が付いているところをみせたり、 気前よく金を払ったり でも結局それで得たものは 痛くてかゆい湿疹だけ そして酔いがさめたころには 自分が何をしたのかさえ忘れてしまい そしてみんなが言うには それって猫にとっては カッコいいんじゃないかって ディスコで踊って 脈がありそうな娘を見つける 壁に寄りかかって話し いろんなことを聞く キスまでいって、 家まで送ると 彼女はコーヒーでもどうかと 部屋に誘う それで彼女と寝てしまった 彼女はディスコに行くのが好きで、 ひとりでは居れないらしい 俺は「また会おうね」と言ってから 少しまたおしゃべりをしたけど でもテレビのようにはいかないよ それは猫にとってはカッコイイなら、 やっぱり猫にとってはカッコいいんだよ |
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彼女はベッドの下から スーツケースを取り出し、 同情してくれる友達に電話をして、 全て手配をした 閉められたドアの向こうに、 置手紙があったけど、 僕は読まない 胸が詰るだろうから もう拘束されることも無い 何処に行ってたとか しかめっ面で問い質されることも無い 遊び歩いていることの 言い訳もいらない そしてこの酒場で、 ピアノ弾きがまたひとつ 僕の心に刺された杭をみつける そしてこの酒場で、 ピアノ弾きがまたひとつ 僕の心に刺された杭をみつける 昔からの馬鹿な習癖が 唯一の愛をも殺してしまう 良くなりたいと願うだけでは 充分じゃないんだ だから、僕をタフにする曲を 弾いてくれないかい 心に刺されたまたひとつの杭 僕をタフにする曲を 弾いてくれないかい 心に刺されたまたひとつの杭 子供がするような言い訳ばかりしてた 彼女は僕の目をみて、全てを見通して はっきりと言った、 僕は彼女にとってはマイナスで、 もう我慢ができないって 彼女は良い顔をするのを止め、 僕は酒場をみつけた そして今になってしこりが残る 苦しい思いをした 今は愛に見放された 僕はほんとうに馬鹿だった 一度は愛され、さよならを言われた だからこの酒場で、 ピアノ弾きがまたひとつ 僕の心に刺された杭をみつける そしてこの酒場で、 ピアノ弾きがまたひとつ 僕の心に刺された杭をみつける |
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歯ブラシと歯磨き粉 ネルのタオル パジャマにヘアブラシ 新しい靴とスーツケースを買って 鏡に向かって言った ここから出て行くぞ 教会の尖塔を通り越す 丘の上のコインランドリー ビルの看板 思い出はいまだに 僕を呼び続ける でも全て忘れてしまえ やれば出来るさ 他人の果実に誘われ 試したいけど真実を知った どうなってしまったんだろう 君が去ってからは もう他は誰もいない 他人の果実に誘われ 試したいけど真実を知った 空港の駐車場に着く 荷物受け取り場 絶えず混んでいる 気が晴れることを願う 何の言い訳もないし 話すことも何も無い ベッドの脇でポケットも空っぽ 片方だけ靴下を履いた愚か者 君の身体が近づいてくると 僕は時計を手探りする 誘惑に警戒する やめて欲しいと願う 小説と香水を買った 君の幸運のために でも僕の良心は偽りを嫌うから 本心からじゃない 鏡に向かって聞く 僕に何かできる事があるのか? 他人の果実に誘われ 試したいけど真実を知った どうなってしまったんだろう 君が去ってからは もう他は誰もいない 他人の果実に誘われ 試したいけど真実を知った |
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その子の髪をかきなでると フィッシュアンドチップスの匂いがする 琥珀色の街灯の下 彼女が自分のルールで行動する 薄暗い夜の湿った空気が 街の灯りの中に静かに下りてくる 少女はたったの14歳だけど デートの相手を心から知っている 線路の脇まで上がって ふたりは 横になって 手を取りあい囁きあう 君は僕のもの、僕は君のもの 月は白く汚れが無く そして少女は変わりかけていた 始めての味をおぼえてるかい まだ友達はみんな子供だった頃の ふたりで歩いていると 面白がってみんなが集まった 少女が大人みたいに腰を振って歩くと クラスのみんなはクスクス笑った 繁華街を歩きながら、 ふたりはアイスを買っての無駄使い 彼は時には本当に優しかったけど それは彼の母の真似をしてるだけだった そのうち彼は少年院に送られた アパートからステレオを盗んだから やらざるをえなかったと言う なぜなら彼女は病気で そしていつも泣いてて 毎朝病気はひどくなり 彼女の母親は時々彼女をぶつ もし母親が本当の事を知っていたら もっと哀れに思ってくれただろうに 彼は手紙を受け取って承諾した 堕ろすしか方法が無いことを 宿舎でひとり寂しく座って その手紙を凝視する もしこれが真実なら 全然公平じゃない 夏が来たので二人は出かけだ 海岸に行ってテントを張った 彼女はキャンプの火で料理し 地元のりんご酒を飲んだ リュックをかつぐ彼に告げた もう一度チャンスが欲しいの たぶん私は あなたを一生愛する女になりたいと思うの |
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その娘は学校を卒業して工場に就職した お小遣いが給料に変わり アノラックがコンパクトに変わる そして毎朝自分の顔を丹念にチェック パブでパイント・ビールを飲む事をおぼえる 身なりを良くしても、株の話になると 教養の無さは隠せない 肉屋のウィンドウに移る自分の姿を見る その肉体も虚栄でしかないことを 気づくことはほとんどない 娘はきっかり10時には家に送ってくれる 洒落男に目をつける 席を外して髪をとかす 良い交際がしたいのにいつも最後は寝て終る 体重計の上でマニキュアを塗る 陸に上がった鯨のようにうがいをする 表面だけの娘の美 つけまつげをタバコの缶にしまう 椅子に足を乗せポーズをとる 虚栄の市での遊びでしかない 鏡台の抽斗にはコンパクト コンパクトの鏡に映る娘の瞳 尼と比べれば悪くも無いが 美しさは薄っぺら、ユーモアも枯れている また一本ネジがゆるんで帰宅する パインジュースしか飲まなかったと言い張り 服も着替えずにそのままベッドに メイク落としも枕元に置いたまま それだけの娘じゃないかもしれないけど 彼女の夢は全て虚栄の市 |

Up the Junction
こんなことが起るとは思ってもみなかった
クラファムから来た女の子と
風の吹く集会所の
あの夜の事は忘れられない
なにか情熱を込めながら
配給を手渡していた
君はまるでレディだとぼくは言った
だぶんそうかも、と彼女は答えた
僕らは地下室に部屋を借り
婚約も考えた
テレビの横で暮らした
部屋はかび臭かったけど
キスをしながら過ごした
レイルウェイ・アームのパブが恋しかったけど
愛が僕らを占領した
それに全ての時間を費やした
僕はスタンリーに雇われた
彼は僕が使いやすいと言った
月曜日から働きはじめ
日曜日に風呂に入れた
一日十一時間働いた
そして彼女に花を買った
彼女は医者に行って来たと言った
もはやだれも彼女を止められなかった
僕はその冬中働いた
天気は寒く厳しかった
毎週10ポンドを渡した
彼女を喜ばすために
ついにその時が来た
僕らはテレビを売らなければなかった
暖炉の前で夜遅く
彼女の中で小さいキックがあった
その朝4時50分に
気持を落ち着かせながら、
彼女を産室に連れて行った
30分後
女の子を生んだ
1年も経たずに歩き出た
彼女は母親にそっくり
もうひとりいたらと考えた
今では娘はもう2歳
その母親は兵隊と付き合ってる
飲酒が僕の習慣と成り始めた時
彼女は出て行ってしまった
悪魔がやってきて僕をパブから連れ出し
賭元のところに連れて行った
もうテレビを見て過ごす夜も
おしめの臭いのする夜も無い
僕は台所でひとり
何かを失った気持になる
何か許しを請いたいけど
それは僕の性に合わない
僕が頼むにもかかわらず
彼女は手紙すらよこさない
そして思うに
僕は今分岐点に立っているんだ