Simon and Garfunkel

SYCO訳


kThe 59Th Street Bridge Song (Feelin' Groovy)athy

ちょっと待って、歩くの早いね
朝をゆっくり過ごそうよ
石ころを蹴ったりしながらさ
楽しいこと探して浮かれ気分
Ba da da da da da da, 浮かれ気分

ハロー、街灯くん、ニュースある?
僕は花が咲くのを見に来たんだ
うたを歌ってくれないの?
Doot-in doo-doo, 浮かれ気分
Ba da da da da da da, 浮かれ気分

僕は何の用事もないし
何の約束もしていない
木漏れ日の中うとうとして眠くなる
朝は僕の上に花びらを散らし
素晴らしい人生
すべてに浮かれる


kathy's Song

しとしとと雨音が聞こえる
まるで思い出が降ってくるよう
やさしく温かく
家の屋根と壁を叩く

そして僕の心のシェルターから
瞳の窓を通して
雨でずぶ濡れになった通りを眺める
僕の心を置いてきたイギリス

僕の意識は逸らされ散漫になり
僕の想いは何マイルも飛んでいく
それは眠るきみの傍に横たわり
朝、君が起きるとキスをする

そして僕の歌はまだ完成してない
なぜ僕はこれほどの時間を
確信も持てない歌に費やしているのか
韻を踏むことだけに疲れ果てて

だから見ての通り、以前信じていたすべてのことに
僕は疑いを抱いてしまった
信念もなくひとりで生きる
僕が知っている真実とは君だけ

だから雨が降るのを眺めながら
長旅のあとに消えて無くなる雨粒は
僕に似てると思いながらも
君を賛美して僕は行く


Boxer

僕はただの貧しい青年で、
自分のことはあまり語らない
反抗する心も、
無駄にしてしまい
ぼそぼそとつぶやく
約束さえも
全てうそと冷やかしだった
それでも、人というものは
自分の聴きたいことだけ耳に入れ、
残りのすべては聞き流す

僕が家を出て家族と離れたのは
まだ少年ともいえる年で
見知らぬ集団の中に紛れて
静かな駅の構内を
怖さで走り抜ける
びくびくしながら
流れ者がうろつくような
貧民窟で住み家を探す

ライ‐ラ‐ライ…

日雇い労働でもいいから
職を探したけど
すべて断られ
声をかけてくれるのは
七番街の娼婦たちだけだった
白状するよ
あの時の僕はとっても寂しくて、
そこでで癒されてたんだ

ライ‐ラ‐ライ…

それから何年かたった今
刻々と時は刻まれ
昔よりも年は取ったし
、 まだまだ若いという気もする
でもそれは、特別なことではないし、
奇妙にも感じない
何度も変化を繰り返したけど
、 多かれ少なかれ、昔とあまり変わっていない。
あれだけいろいろなことがあったけど
あまり昔と変わっていない

ライ‐ラ‐ライ …

そして僕は冬服を出したとき
ここから去りたいと思った
家に帰ろう
僕を消耗する
冬のニューヨークを去ろう
僕を導く
家に帰ろう

広いリングの中
ボクサーは立つ
、 彼の商売は戦うこと
彼を打ちのめした過去のグローブを
全て心に抱えて
泣き叫ぶまで打たれ
怒りの羞恥の中
「もうやめる、僕は家に帰る」
それでもまだ戦い続けるボクサー

Lie-la-lie...


America

恋人どうしになろう、結婚して未来を共にしよう
僕の財産は全部この鞄の中に詰めてきた
それで僕らは煙草一箱と
ワーグナーおばさんのパイを鞄に入れて
アメリカを探して旅に出た

ピッツバーグからグレイハウンドバスに乗ったときに言った
キャシー、ミシガンは僕にとっては夢みたいなんだよ
サギナウからヒッチハイクで車を拾うのに4時間もかかった
アメリカ探しの旅に出てしまった

バスの中で面白い顔をしたりしてふざけて笑う
キャシーは、あのギャバジンのスーツを来た男はスパイだと言い、
僕は、気を付けろ、あの蝶ネクタイはきっと隠しカメラだよ、と言う

煙草を一本くれないかな、僕のレインコートのポケットに入っているはず
でも一時間ほど前に最後の一本を吸ってしまっていた
だから僕は、窓の外の景色を眺めた
彼女は雑誌を読む
荒野の上に月がのぼる

キャシーは眠っているのはわかるんだけど、
僕は行き先が分からなくなったと彼女に言ってみる
なぜだかわからないけど心は空っぽで切ないんだと
ニュージャージーの高速では車の数を数える
彼らはみんなアメリカを探しに来たんだ
みんなアメリカを探しに来た
みんなアメリカを探しに来た