If I Should Fall From Grace with God
もしオレが神の恩寵から外れたら
どんな医者も救えないだろうな
もしが土の下に埋められたら
天使はオレを拾ってくれないだろうな
行かせてくれよ、みんな
行かせてくれ
泥の中に沈めてくれ
川がすべて涸れるところに
この土地はいつも俺たちのものだった
先祖の誇り高き土地だった
昔っから俺達のものだ
他の誰のものでもない
行かせてやれよ、みんな
行かせてやれ
泥の中に沈めろ
川がすべて涸れるところに
海に葬ってくれ
殺された亡霊に悩まされることもない
波の上で揺れれば
誰かの死体の下になることもない
三度浮かんでくる
沈めてもまた浮かび上がる
泥の中に沈めてくれ
川がすべて涸れるところへ
もしオレが神の恩寵から外れたら
どんな医者でも救えないだろうな
もし土の下に埋められたら
天使はオレを拾ってくれないだろうな
行かせてくれよ
行かせてくれ
泥の中に沈めてくれ
川がすべて涸れるところに
Fairytale of New York
クリスマスイブだったな
俺はトラ箱に入れられてた
そこにいた爺さんが俺に言った、次はないだろうと
そして爺さんは歌った
『はるか昔の山の朝露』を
俺は遠くを見て
お前のことを思った
大穴を当てた
18倍だ
いい予感がした
今年は俺たちの年かもしれない
だからクリスマスを祝おうぜ
愛してるよ ベイビー
いいことがありそうだ
俺たちの夢が全部かなう時だ
あの人たちはでかい車を乗り回し
金が流れる川でもあるのかしら
でもあんたには空っ風しか吹かないし
もう若くないからここじゃキツイわ
あんたに初めて手を握られた
あの寒いクリスマスイブの日
約束してたわよね
ブロードウェイを見せてくれるって
「あんたは男前」
「おまえは可愛い」
ニューヨークの女王様
楽隊の演奏が終わっても
みんなアンコールを叫び
シナトラはスウィングして
みんな酔っぱらって歌う
通りの角で俺たちはキスして
それから夜通し踊った
ニューヨーク市警の合唱団が
『ゴールウェイの入り江』を歌い
鈴をリンリンならす
クリスマスの日
「あんたは役立たず
ろくでなしのチンピラ」
「てめーこそヤク中のエロババア
ふとんの中でクスリ打ってる死にぞこない」
「カス男、蛆虫野郎
ケチでちんけなオカマ野郎
クリスマス? 笑っちゃうわ
これで終わりになることを祈るわ」
ニューヨーク市警の合唱団が
『ゴールウェイの入り江』を歌い
鈴をリンリンならす
クリスマスの日
「ほかの人生が送れたかも」
「それは誰もが言うことさ」
「初めて会った時
あんたは私の夢を持っていった」
その夢を今も持ってるぜ、ベイビー
俺の夢も一緒にしてさ
一人じゃ無理だ
お前がいたから夢が持てた
『ゴールウェイの入り江』を歌い
鈴をリンリンならす
クリスマスの日
