■ Jamie T ■

SYCO訳


Brand New Bass Guitar

ハンドガンを買いに行ったんだ
なぜって、一人残らず撃ち落としたいから
お前ら走って逃げた方がいいぜ
ところが俺はベースギターと呼ばれるこのひび割れたポンコツに全財産をつぎこんだんだ

さぁ、きた
低いところで音が割れる
ハロー、ベイビー

何をしたらいいかわかっている
いつも最後は自分に来る
何をしたらいいかわかってる
いつも最後は自分に来る

ドアを閉めろ
床一面に吐きまくり
ハロー、ベイビー

俺は、バーに一杯やりに行った
おふくろの車を借りてね
みんな走って逃げた方がいいぜ
だって、今俺は運転できる状態かわからないからな、アハハ

さあ、きた
低いところで音が割れる
ハロー、ベイビー

逃げろ、若造が新しいベースギターを買った
若造が新しいベースギターを買った
若造が新しいベースギターを買った…


Calm Down Dearest

バン! 俺たちどこに向かうんだっけ、何するんだっけ
俺はもう酔っぱらってる 飲み物に酒を入れられたのかな
でもたぶん酒に弱いかもって感じかな
でもどうでもいいよな、俺は一生酔ったままで感覚を鈍くして
憎むのもやめて、呼び出すのもやめて、
大事な檻もステージも俺の怒りも和らげる
この曲で踊ってみるのもいいかもな
い曲を頼む、DJ レコードかけてくれよ

可愛い子はどこだ、スコッチウィスキーをくれよ
あの子をみろよ ちょっと怪しげだけど話しかけみる
何してるの、この後どうするの?
その子は言った、どっか行ってよ、クズ、あんたら、飲み過ぎなんだよ、って
俺らは一晩中踊ったり同じような女の子を眺めたりした
みんなかわいい、それでどうする
飲めるだけ飲んで、酔ったままストランド通りを歩こうぜ
それでクラブの前に並んで待つのがどんだけ楽しかったかを語ろうぜ
お前何言ってんだ?

それは重く、俺の心にのしかかる
おまえは大丈夫だって簡単に言う
それをいくつもの列に並べて言う
落ち着けよ、最愛の友

裏通りをグダグダ言いながら歩いてたのを思い出す
不幸話とか昔の音楽のこととか
俺たちが昔やってたことを思い出すけど、今何しているか記憶できない
過去だ、未来だ

どうやって善悪を切り抜けてきたのか分からない
よく知ってる歌みたいに気軽に楽しめばいい
ロックスステディーが流行る前のダンスホールのようにね

それに俺は怒ってても酔ってる時は喧嘩はしない
片隅に座って、靴下に汗を染みこませている

だから俺たちってなんだ? ただの町にたむろす野郎ども
またやろうと思ってもすべてやっちまった
サヨナラ三角また四角だ
来週には戻って来てまたカウンターに座っているさ
だからサヨナラ、死んじまわないよう頑張るよ
まだ俺たちは若いし飛べないことが分かってないんだ
だから今はここにいるけど、すぐに出ていくよ
でも今日じゃない、明日でもない、2,3日後でもない

それは重く、俺の心にのしかかる
おまえは大丈夫だって簡単に言う
それをいくつもの列に並べて言う
落ち着けよ、最愛の友

それは重く、俺の心にのしかかる
おまえは大丈夫だって簡単に言う
それをいくつもの列に並べて言う
落ち着けよ、最愛の友


Shila

シーラは友達のステラと出かけた
彼氏にはウンザリしたから
シーラは言う 
どの男もろくな奴じゃないと

酔っぱらって河岸をふらつきながら歩く
「ロンドン」と叫んで歩く
でもその声は届かない
レッドカーペットの上を歩いてたわけじゃないから

彼女の訛りはコックニーから、グリンゴに変わっていき
彼女が歌えば
他の女の子も一緒に歌う
そして、そこにいる男たちにシングルだと言いふらし
気まぐれに男どもを刺激する

シーラは勝手気ままで
昼間でも夜みたいに
酔っぱらって、泣きついたり
ドラッグは盗んだり、買ったり、借りたりで
喧嘩は嫌いだけど
でもやっぱり
男は所詮、男だと諦めている

ジャックはギャングを抱えていた
メリーグラムズと呼んでいた
ジャックはその中でクラッカーマンと呼ばれ
彼の人生は貧乏くじを引いてばかりだったが、
今は仲間に慕われる

そしてジャックも
ミッキーやダンと同じだった
ヘロイン中毒で
そして、リサときたらサムとの間に子供ができた
だから今はジャックは独り者さ

やったね、ジャック、乾杯だ
そうさ、あいつはふしだらな女だ
お前が好きになるような女じゃないぜ
見た目にだまされるなよ
なぜなら、あのダンスで
騙す方すら騙されたからな 

ごついチンピラ男が
娘の友達
なぜかと言うと、
ツケを払ってくれるから

目を盗んで酒やパーティー
床にぶっ潰れても
自分は自由だと思ってるみたいだが
実際は柵も超えていない

危険な場所で拳銃でやられるには若過ぎる
いつも頼まれごとは断らないが
決して命令は受けつけない
気を付けろよ、悪ガキたち
若くて純潔を保つ騎士たち
洒落た服着て出掛けても、
寄ってくるのはのはオコゲばかり

安物の服のタグを付けかえて
肩に寄りかかって来る
ジャックはイイ女を期待して来たのに
ナメクジにしか思えない
俺のタグは本物だ
チャラい男ばかりなのが問題だ
ジャックの周りには
似たような奴が35人

シーラは友達のステラと出かけた
彼氏にはウンザリしたから
シーラは言う 
どの男もろくな奴じゃないと

酔っぱらって河岸をふらつきながら歩く
「ロンドン」と叫んで歩く
でもその声は届かない
レッドカーペットの上を歩いてたわけじゃないから

ジョージナと言う名の女の子の話
今まで見たことがないぐらい状況はめちゃくちゃ
ストレスがマックスなのに、会えばいつも笑顔をみせてくれた
彼女が安らかに天に昇ってくれたことを祈るけど
事の始まりはアル中の親父だった

すぐに酔いつぶれて、記憶も無くなり
医者は言った
心臓はもう鼓動していないと
虐待を受け、ドラッグに溺れ
彼女はもうクタクタになる

うんざりしていった
私に何をすれっていうの
受け入れて、また頑張って、
諦めて、またがむしゃらに走って
それが現実かもしれないけど、
あんたがやれる、
決して簡単じゃないから
聞かぬ子を革のベルトで鞭うつように
彼女は虐待されていた

彼女がどこに行ったか知らないけど
自分の状況は解ってると思う
だからジョージナ、その反応する時が来た
でもおそらく実のところ
彼女は抵抗したんだと思う
涙を流しながして
叫びながら逃げたんだ

落ちていっても、誰も受け止めてくれない
ひとりぼっちでゆっくりと、薬に呑まれていく
怖くなって、泣き叫ぶ
でもわかるだろ、無駄なんだ
彼女は気を失っていく

俺は言う、 そんなのは日常茶飯事だ
悲しい話がひとつ増えただけ 
救命士が、死亡時刻は10:30だと告知した
破って、蹴って、吐いてしまいそうな光景だ




If You Got The Money 

もし金があったらなら、
もっと愉快だろうな
女の子をデートに連れ出してちょっと奮発できる

そしたら彼女は喜ぶし、
もうひとりでいることは無いし、
次の日からは気軽に誘い出せる

昨日の夜はクラブでナンパしようとして、
そこはブラザーばかりのダンスフロアで、
チューインガムみたいに叩きのめされて
俺は床に倒れたまま
潰れた顔で墓場行きのうたを歌ってた。
いい声で鳴く鳥は路地では奏でない
甘いメロディは唾を飛ばして歌わない
俺達は唾を吐きまくり
話すこととは夢の無いことばかり
だから飲めるだけ飲んで、ゲロを吐け

11時ごろには俺達は天国の一歩手前で
朝の3時には逃した恋のチャンスについて考え、
4時ごろまでにはハイになって、ふられた相手のことを考える。
まだ望みはあるかい、努力する価値があるのかい

まだお前、気にしてるのかい
正面も向けないとはだらしないぜ
、 眠れず、飯も喉に通らず、
なんでいつも酔っ払っているんだ
なんで外は熱いのにお前は震えてるんだ
なぜなら自分がまいた種を刈っているからだ

もし金があったらなら、
もっと愉快だろうな
女の子をデートに連れ出してちょっと奮発できる

そしたら彼女は喜ぶし、
もうひとりでいることは無いし、
次の日からは気軽に誘い出せる

いつでも辞めるつもりで仕事をやって
職を変えつづける
ドアの鍵を始終開けとくってことだが愛なんだって
彼女にしつこく言うべきか
カラオケでヒャックリのような声を上げて
バディ・ホリーを思う存分歌っている男の隣にいることを気づく
ヘロイン打って歌うたう。
お前等全部ただのくず
俺の曾じいさんはガりポリで戦った
仲間の中で生きて帰ってきたのは俺の曾じいさんだけだった。

カップルはみんな唾を飛ばしてわけのわからない事を話す。
公園でけんかし
お互いを虐めあい
ガキのくせに肺を真っ黒に汚し
図体のでかい兄貴を盾にして脅し
仲間の誰かに止められ走って逃げたり
そして未だにママが夕飯を作って待っている
一日中働いても稼ぎなどほとんど無く
山の手からドブ川へと踊り歩く