■ Guillemots ■


Made-Up Lovesong #43

火花と輝く竜で伝えたい、君を愛してる、本当だ
空のコーラの缶の中にも詩があるんだ
火花と輝く竜で伝えたい、君を愛している、本当だ
燃え尽きたキャラバンの中にも高貴さが残る

君は僕風に飛ばされた紙くずのように宙に舞い上がらせる
最高に素晴らしいものが突然僕の前に現れた
君が大好きだ、君は気に留めもしないけれど

火花と輝く竜で伝えたい、君を愛してる、本当だ
君の北からの微笑みは左右対称だ
火花と輝く竜で伝えたい、君を愛してる、本当だ
一リットルのボトルに詰め込まれた僕がいる

君は僕をソファから起こし
宙に舞い上がらせる
極上のものは予告もなしに現れる
君も気にしてるなんて信じられない

うん、僕は信じるよ
今この時


Trains to Brazil

金曜の夜中の一時
僕は追い詰められまいと警戒している
預言者とその手下がまた一つ成功を収めた
なぜ僕らはこんなに恐れなきゃいけないんだい
そして寒い冬の朝、僕は君のことを考える
ダーリン、そんな朝は学生時代を思い出させる
君が僕の名前を呼ぶと、他の事は全てどうでもよくなったこと
実際のところ、一切が無意味だよね
そして、僕らが爆撃で飛ばされるのにどれくらい時間がかかるというのか
でも滅入ったりはしない
また今日を迎えられることにただ感謝する
だって、死んでしまったら、もう何もないから

金曜日の朝の5時に
電話が100回も鳴る
そのひとつは君を知っている誰かからで
僕は寒い冬の朝 未だに君のことを考える
ダーリン、そんな朝は学生時代を思い出させる
君のような命が、混乱した愚か者の手の内にあることは誰も教えてくれなかった
そして一日一日を生きる人たちを
また次の日も生きさせてくれ
今ここにいることに感謝して生きられないかい
だって、明日は、もしくは来年は君の番かもしれないんだから