■the Faces■

SYCO訳

Handbags and Gladbags
Maggie May

Handbags and Gladbags

盲目の男が道を横切るのを
見たことがあるかい
大きくなったら花嫁になると
夢見ている少女を知っているかい
きみはいったいどうするんだい
ハンドバッグも高価な服を
みんな取られてしまったら
それらはきみのおじいさんが汗を流して働いて
きみに買ってあげたものなのに

昔僕が若かったころは
笑顔を絶やしてはいけないと信じてた
きみはまだ若くて
流行のものはすべて持っている
でもいいかい
自分でかっこいいと思ってのは、本当はそうじゃない
だってもしハンドバッグや高価な服がなかったら
きみは何の意味もないんだから。
それらはきみのおじいさんが汗を流して働いてかってあげたものなのに

きみのためにシックスペンスのうたをうたう
ボトルにライ麦酒を満タンにして
24羽のつぐみが
みんなパイに入れられ焼かれた

今日学校をサボったんだってね
そんならあんなものみんな捨ててしまえよ
ハンドバッグや高価な服
きみのおじいさんが汗を流して働いて買ってあげたもの

Maggie May

起きろよ、マギー、
君に言いたいことがあるんだ
もう9月も終わるし、
僕は学校に戻らないとやばいかも
君にとって楽しいかもしれないけれど、
僕は遊ばれた気がするし
マギー、僕はもう続けられない
独りになりたくないからと、僕に家出までさせた
僕の心を盗んだこと、それがとても苦しいんだ

朝日が君の顔を照らすと、年は隠せないけど
それはどうでもいい。 僕にとっては君が全てだから
君は冗談をいって僕を笑わせ、口説いたりする必要もなかった
でも、マギー、僕はもうこれ以上がんばれない。
独りになりたくないからと、僕に家出までさせた
僕の魂を盗んだけど、そんな痛みは無しでいたい

必要だったのは手を差し伸べてくれる友達なのに
君は恋人になり、そしておふくろになり、
僕はそれに疲れ果ててしまった
君がやってくれたことと言えば
僕のベッドを壊して
朝には僕の頭を蹴飛ばす
マギー、僕はこれ以上がんばれないよ
独りになりたくないからと、僕に家出までさせた
僕のハートを盗んで、がんじがらめにした

教科書をそろえてまた学校に戻ることもできるだろうし
親父のキューを盗んで、ビリヤードで食っていけるかもしれない
または、ロックバンドをやるとか、でもそれには誰かの助けがいる
マギー、君に出会わなければどんなによかったか
君は僕を第一級の愚か者にした
愚か者とおんなじで盲目だった
僕のハートを盗んだけれど、それでも愛しているんだよ

マギー、君に出会わなければよかった
そのうちいつか家に戻るよ