|
気温が上がって来て 稲妻が響いている 僕は泥水を搔き分けて歩いてきた 熱さを目で感じる 日を追うごとに君の記憶は薄らいでいく それは以前のように僕を苦しめない 僕は荒れ地を歩いてきた 天国に行こうとしていた その扉が閉まる前に Oh, hey, yeah ミズーリにいた頃 ありのままで居ることが許されなかった 急いでそこを去らなければならなかった 見せられたものしか見れなくて 君を愛する気持ちは踏みにじられた 今ではあなたは本を封印し、もう書かくことができない 僕は孤独な谷を歩いてきた 天国に行こうとしていた その扉が閉められる前に Oh, oh, yeah 天国へ行こうとしていた 扉が閉められる前に 天国に行こうとしていた 扉が閉められる前に 人々はプラットホームで 列車を待っている 彼らの心臓の鼓動が聞こえる 鎖の下の振り子が揺れるように 君はすべてを失ったと思ったとき もう少し失うものがあることに気づく 僕はただ、沈んだ気持ちでその道を歩く 扉が閉められる前に天国に行こうとして 天国へ行こうとしていた 扉が閉められる前に 天国に行こうとしていた 扉が閉められる前に ニューオーリンズへと 川を下る 全てが大丈夫と言われたが 僕は大丈夫という意味さえ分からない 目を閉じて思いにふける 全てが空っぽかもしれないと シュガー・タウンに行って、僕はシュガーを振りかけた 扉が閉められる前に天国へ行こうとしていた 天国へ行こうとする(そこに行こうとしているんだ) 扉が閉められる前に(あぁ、扉だ) 天国へ行こうとする (天国へ行こうとしているんだ) 扉が閉められる前に (そこで僕の夢を再現する) 天国へ行こうとする 扉が閉められる前に (僕は世界中を周った) 天国へ行こうとする 扉が閉められる前に |
|
君と競うつもりはないし 負かしたり、騙したり、あしらったりするつもりもない 決めつけたりするつもりもないし、差別するつもりもない 否定したり、反論したり、罰したりするつもりはない ただ僕は、 君と友達になりたいだけなんだ いや、喧嘩したいわけじゃない 君を怖がらせたり、緊張させたり 引きずり下ろしたり、こき下ろしたり 鎖でつないだり、がっかりさせたりするつもりはない ただ僕は 君と友達になりたいだけなんだ 君を行く先を阻んだりしたくない ショックやノックやロックしたくない 君を分析し、分類したり 終わらせたり、売ったりするつもりはない ただ僕は 君と友達になりたいだけなんだ 僕は君を真顔で睨んだりしたくない 走って追いかけたり、後を付けたり、居場所を調べたり 君をを貶めたり、追い詰めたり 定義したり、閉じ込めたりしたくない ただ僕は 君と友達になりたいだけなんだ 君の身内に会うつもりもない 引っ掻き回したり、振り回したり 選別したり、解剖したり 検査したり、拒絶したりしたくない ただ僕は 君と友達になりたいだけなんだ 君に嘘をつきたくない 君を奪ったり、揺さぶったり、見捨てたりしたくない 僕のように感じてほしいわけじゃないし 僕のように見たり、僕のようになってほしいわけじゃない ただ僕は 君と友達になりたいだけなんだ |
|
座って考えてたって無駄だよ、ベイブ 今でもわからないんだから 座って考えてたって無駄だよ、 どうにもならないんだから 夜明けに雄鶏が鳴いて 窓の外を見たら俺はもういない お前が俺を旅に放り出す でも深く考えなくていいよ、大丈夫だ 灯りをつけても無駄だよ、ベイブ 俺は灯りを知らないんだから 灯りをつけても無駄だよ、ベイブ 俺は暗い側を歩くんだから それでも君が何かしたり、言って 俺を引き留めてくれたらと思った でも俺たちはあまり話さなかった でも深く考えなくていいよ、大丈夫だ 俺の名前を呼んでも無駄だよ、ベイブ 今までに無いくらいに 俺の名前を呼んでも無駄だよ、ベイブ もうお前の声は聞こえないから ああ、は道を歩きながらいろいろ考える 俺は女を愛したけど、彼女にとって俺は子供だった 俺は心を捧げたが、彼女は魂が欲しかった でも深く考えなくていいよ、大丈夫だ あばよ、ベイブ どこに向かうのか俺もわからない 「さよなら 」なんて固すぎて言えないよ、ベイブ だから、元気でな、って言っておくよ お前に辛く当たられたなんて言わないぜ もっと優しくしてほしかったけど気にしてないよ 俺は人生を少し無駄にした でも深く考えなくていいよ、大丈夫だ |
|
ああ、どこに行っていた、青い目の息子よ どこに行ってた、愛しい息子よ 私は霧に覆われた12の山の中でよろめき 曲がりくねった6つのハイウェイを這い歩き 7つの寂しい森に迷い込み 12の死んだ海の前を前にし 1万マイル歩いて墓場の入り口に来た そして、辛くて、辛くて、辛くて、辛くて 激しい雨が降り注ぐ 何を見た? 青い目の息子よ 何を見た? 愛しい息子よ 私は見た 野生のオオカミの群れに囲まれる赤ん坊を 誰もいないダイヤモンドのハイウェイを 血の滴る黒い枝を 血の付いたハンマーを持った男で溢れる部屋を 水の中の白い梯子を ひび割れた舌を持つ1万人の話し手を 銃と鋭い刀を握る幼い子供たちを そして、辛くて、辛くて、辛くて、辛くて 激しい雨が降り注ぐ 何を聞いた? 青い目の息子よ 何を聞いた? 愛しい息子よ 私は聞いた 雷が鳴り響き、警告を発するのを 全世界を呑み込むような波の轟音を 100人のドラマーが炎を放ちながら鳴らす音を 誰も耳を貸さない一万もの囁きを 一人の飢えた者の声と、多くの人々のそれを笑う声を 下水道で死んだ詩人の歌を 路地裏で泣くピエロの声を そして、辛くて、辛くて、辛くて、辛くて 激しい雨が降り注ぐ 誰に会った? 青い目の息子よ 誰に会った? 愛しい息子よ 私は会った 死んだ仔馬のそばで佇む幼い子供に 黒い犬と歩く白人に 体を焼かれた若い女性に 虹をくれた少女に 愛に傷ついた男に 憎しみに傷ついた男にも出会った そして、辛くて、辛くて、辛くて、辛くて 激しい雨が降り注ぐ どうするんだ? 青い目の息子よ どうするんだ? 愛しい息子よ 私は雨が降り出す前に戻っていくよ 深い暗い森の奥深くまで歩いていくよ たくさん人がいて、みんな何も持っていないところだ そこは飲み水に毒が撒かれていて 谷間の我が家と湿った汚れた牢獄が重なり 死刑執行人はしっかり顔を隠す 飢えが蔓延し、魂が忘れ去られた場所 そこは色は黒しかなく、数はゼロしかない そして私はそれを語り、考え、問いかけ、抱え込む そして山からそれを反射させすべての魂がそれを見る そして沈み始めるまで海の上に立っていよう でも歌い始める前から、自分の歌をよくわかっている そして、辛くて、辛くて、辛くて、辛くて 激しい雨が降り注ぐ |
|
海の上に立ってパンを投げる 鉄の頭を持つ偶像の目が輝いている 遠くの船が霧の中を進む ハリケーンが吹き荒れる中、君は両に蛇を握って生まれた 自由はすぐそこにあるのに 真実は遠く、それが何の役に立つのか? 道化男がナイチンゲールのうたに合わせて踊る、 月の光を浴びて高く飛ぶ鳥、 あぁ、あぁ、あぁ、道化男 太陽はあっという間に沈み 君は立ち上がり、誰にも別れの挨拶をしない 天使も恐れるところへ、愚か者が押し寄せる、 どちらの未来も恐怖に満ちていが、君はその理由を示さない また一枚、皮を脱ぎ捨てる、 内なる迫害者の一歩先を行く 道化男がナイチンゲールのうたに合わせて踊る、 月の光を浴びて高く飛ぶ鳥、 あぁ、あぁ、あぁ、道化男 君は山男、雲の上だって歩く 群衆を操り、夢を捻じ曲げる 君はソドムとゴモラに向かっている だが、誰が気にするのか。誰も君の妹を嫁に貰おうとは思わない 殉教者の仲間、罪深い女の仲間 君は燃える炉を覗き込み、名もなき金持ちを見る。 道化男がナイチンゲールのうたに合わせて踊る、 月の光を浴びて高く飛ぶ鳥、 あぁ、あぁ、あぁ、道化男 さて、レビ記と申命記、 ジャングルと海の教えだけに従う 黄昏の煙の中、乳白色の馬に乗って、 ミケランジェロが君の顔を彫れだだろう 野で休む 変動する宇宙は遥か彼方 星空の下、うとうとし、小さな犬に顔をなめられる 道化男がナイチンゲールのうたに合わせて踊る、 月の光を浴びて高く飛ぶ鳥、 あぁ、あぁ、あぁ、道化男 ライフル兵は病人やびっこをひく者をつけて狙い 伝道師も彼らを狙う、誰が最初にそこに着くかはわからない 警棒、水鉄砲、催涙ガス、南京錠、 カーテンの向こうには火炎瓶と石ころ、 悪徳判事たちは、自ら紡ぐ蜘蛛の巣にかかって死んでいく、 夜が来るのは時間の問題 道化男がナイチンゲールのうたに合わせて踊る、 月の光を浴びて高く飛ぶ鳥、 あぁ、あぁ、あぁ、道化男 影を落とす世界、空は一面に灰色 女が今日王子を産み緋色の服を着せた 彼は司祭をポケットに入れ、刃を火に当てた 母のいない子供たちを路上から連れ出し 娼婦の足元に置くのだ ああ、道化男、彼が欲しい物を知っているだろう 道化男、おまえは何も答えてくれない。 道化男がナイチンゲールのうたに合わせて踊る、 月の光を浴びて高く飛ぶ鳥、 あぁ、あぁ、あぁ、道化男 |
|
神がアブラハムに行った「お前の息子を生贄にしろ」 アブラハムは言った「俺をからかっているんだろ」 神は言った「本気だ」アブラハムは言った「何だって?」 「好きなようにするがいい、でも 次に私がお前の下に現れたら、走って逃げるがよい」 アブラハムは言った「それじゃ、どこで殺しをやればいいんだい?」 神は言った「ハイウェイ61でやりなさい」 ジョージア・サムは鼻から血を流していた 福祉相談所も着替えをくれなかった 彼は哀れなハワードに聞いた「俺は何処に行けばいいんだ?」 ハワードは言った「一か所だけ知っている」 サムは言った「早く教えろ、俺は急ぐんだ」 ハワード銃で指して言った 「あそこを行くんだ、ハイウェイ61だ」 マック・ザ・フィンガーは王様のルイに言った 「俺はトリコロールの靴紐が40本ある そして、鳴らない電話が1000台あるんだが どこに捨てればいいか知ってるかい?」 王様のルイは言った「うーん、ちょっと考えさせてくれ」 それから言った「そうだ、簡単に処分できるところがあるv 全部ハイウェイ61に持って行けばいいんだ」 さて、12夜で、5番目の娘が 一番目の父親に何かがおかしいことを告げた 「私の肌って」と彼女は言った「白すぎないかしら?」 父は言った「こっちの明るいところに来てみなさい」 「うん、お前の言うことはわかる、2番目の母親にこの件は済んだと言っておく」 しかし2番目の母親は7番目の息子と一緒に ハイウェイ61に行っていた さて、放浪するギャンブラーは退屈していた 次の世界戦争を起こそうとしていた 彼はプロモーターを見つけたが、プロモーターは床に転げ落ちそうになって言った 「今までにそんな事に関わったことがないぜ でもOKだ。簡単に出来るだろうね ただ太陽の下にベンチを並べればいいんだ ハイウェイ61沿いにね」 |
|
罪深い葬儀屋は溜息をつき 寂しいオルガン弾きは叫び 銀色のサキソフォンはお前は要らないと言う ひび割れた鐘、洗われたホルンは 嘲笑をこめて僕の顔めがけて吹く でもそれは違う、 君を失うために僕は生まれてきたんじゃない 君が欲しい 君が欲しい 君が欲しい とっても ハニー、君が欲しい 酔っぱらった政治家が飛び跳ねる 母親たちが嘆く路上で そして救世主らは眠りについて君を待つ そして僕は待つ、壊れたグラスで 酒を飲むのを彼らが止めてくれるのを、 そして君のために門を開けろと僕に言ってくるのを 君が欲しい 君が欲しい そうさ、君が欲しい、とっても ハニー、君が欲しい どのように、全ての父たちは落ちていったのか 本当の愛もないままで でもその娘たちはみんな僕をけなす 僕がそれを考えないからと言って それで、僕はスペードの女王の所に戻り 部屋のメイドと話す 僕が彼女を恐れずに見つめてるのを、 彼女はわかっているし、僕にやさしくしてくれるし、 彼女は何でもお見通しだ 僕がどこに居たいかも知ってるけど それはどうでもいいこと 君が欲しい 君が欲しい そうさ、君が欲しい、とっても ハニー、君が欲しい 今君が一緒に踊っているチャイナ服の子供、 彼は僕がその子のフルートを盗ったと言った 僕はその子に全然やさしくなかった、そうだろ?あの子は君をドライブに連れ去ったから そして時はあの子の味方をしたから そして僕は 君が欲しいから 君が欲しい そうさ、君が欲しい ハニー、君が欲しい |
|
今すぐ出ていけ 必要なものや使えそうなものを持って でも何を持ち去るにしろ、素早くやれよ そこにお前に残された孤児が銃を抱えて 燃える太陽のように叫んでいるからな 気を付けろ、聖者が通る すべて終わったな、ベイビー・ブルー ハイウェイはギャンブラーで溢れてるから、気をつけた方がいいぜ 適当に集めたものを持ってくがいい お前の町の筆も持たない絵描きが お前のシーツに変な形を描いた 空もお前の上で畳まれ すべて終わったな ベイビー・ブルー お前の船酔いした水兵らがみんな、ボートに乗って家に向かう お前の手柄も持たない軍隊も、みんな家に向かう お前の恋人はたった今家を出て行った 床にあった自分の毛布を持って 絨毯もお前の足元から去って行く 全て終わったな、ベイビー・ブルー 踏み台にしてきた奴がお前を呼んでも置いていけ 死んだ奴も置いていけ、お前を追いかけたりしないから 戸を叩く浮浪者が お前の置いていった服を着て立っている 次のマッチを擦ってやり直せよ 全て終わったな、ベイビー・ブルー |
