HOliday in Cambodia
ところでお前は、1、2年、
大学に行って
全てわかったようなつもりでいるだろう
パパの車を借りて
どこか遠くへ
自分のような人種のいない東方へ
エスニックジャズを
5000ドルしたステレオで聴いて
自分のセンスをひけらかし
黒人が寒い思いをしながらも
いかにしてスラムが魂を得たかを
知ったような顔でお前は語る
お前の一番の恐怖を味わう時が来た
ここではデオドラントごときじゃ防御できない
気を引き締めろ、ぼうや
気を引き締めろ、ぼうや
カンボジアの休暇だぜ
厳しいが、それが現実だ
カンボジアの休暇だぜ
ワイフも忘れずに持っていけ
お前は腹に星があるスニッチだ
ヒルのように搾取する
皆んな自分のようになればいいと考え
ゴマを擦り陰口を叩く
そうしてお前はリッチになり
おかげで雇用主はもっとリッチになる
そうさ、もっと働くがいい
銃を担いで
一日一膳のメシだけで
軍の奴隷となって
飢えるまでこき使われて
最後に脳天をぶち抜かれる
さぁ、皆んながひとつとなるところに行くんだ
さぁ、ひとつとなって成し遂げるところに行くんだ
何が欲しいのかい、ぼうや
何が欲しいのかい、ぼうや
カンボジアの休暇だぜ
そこじゃ皆んなが黒い服を着てるんだ
カンボジアの休暇だぜ
そこでは従うか殺されるかだ
ポルポトポルポトポルポトポルポト
カンボジアの休暇だぜ
そこじゃ、命令されたことだけをする
カンボジアの休暇だぜ
そこじゃ、スラムが魂を得た
ポルポト
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