■ Cage the Elephant ■

SYCO訳

Ain't No Rest for the Wicked

通りを歩いていたら可愛い子が
俺に近づいてくるのが視界に入った
「お兄さん、とっても寂しそうね
ちょっと私とデートしない?
相応な金額を払ってくれるなら、楽しい夜にしてあげるわ
やることやったらそのまま帰してくれればいいから」
俺は言った「君はこんなに可愛いのに、なんで自分を売ったりするんだ?」
彼女は俺を見てこう言った

「悪人に休みはないの
お金が木に生るとでも思ってんの?
生活費に、子供の食費
この世にタダのものなどありゃしないわ
あぁ、スピードを落とすことも後退りすることもできない
できるならそうしたいのに
悪人に休みはないの
死ぬまで続けるしかないのよ」

俺はそのまま歩き続け15分もしないうちに
背後に人影が近づくのがわかった
そいつは俺の後ろから、頭に拳銃を突き付けた
けんかを売るつもりはない、その男は言った
「持ってるものを全部出せ、俺は欲しいのは金だ、お前の命など欲しくない
でも抵抗するなら容赦はしないぜ」
俺は言った「金はやるよ、だかその前に聞いておきたいことがある
なんでそんな生き方を選ぶのか?」

男は言った
「悪人に休みはないぜ
お金が木に生るとでも思うのか?
生活費に、子供の食費
この世にタダのものなどありゃしない
あぁ、スピードを落とすことも後退りすることもできない
できるならそうしたいのに
悪人に休みはない
死ぬまで続けるしかない
Yeah」

そして、その2時間後には、おれは家で座っていた
いよいよその日も終わりに近づき
俺はテレビをつけ、ニュースにチャンネルを合わせた
そこに映ったのは、自分の目を疑ったよ
牧師が手錠をかけられていた 教会の金を横領していたのさ
自分の銀行口座に献金を貯めこんでいた
でも俺は何も言えやしない なぜならみんな同じ穴のムジナだ
そうさ、俺たちはみんなそのスリルを満たしているのだから

悪人に休みはないぜ
お金が木に生るとでも思うのか?
生活費に、子供の食費
この世にタダのものなどありゃしない
あぁ、スピードを落とすことも後退りすることもできない
できるならそうしたいのに
悪人に休みはない
死ぬまで続けるしかない