■KATE BUSH■
SYCO訳|
我々が緑地に入ったとたんに かつて無いくらい、生きていてうれしいと感じた たったの7マイルの遅れ 子供の匂いがした 前線のサバイバルの匂いだ 銀の仏陀と共に そして銀の弾丸も (ピンを引き抜く) 地面を這って 都会生まれを敵にした時、地球に乗ることを学ぶ レーダーは要らない、臭いでわかる 欧米の臭いががする、汗臭い臭いだ コロンとタバコ、ヤンキーのごちゃ混ぜの臭い 銀の仏陀と共に そして銀の弾丸も (ピンを引き抜く) あぁ、ピンを引き抜く、ピンを引き抜く その中でひとつしかない 私か彼か その中にひとつしかない 私か彼か 私の尊い命! その中でひとつしかない 私か彼か 私の尊い命! かけがえのない命! かけがえのない命! 私が射止める軍服を見た 倒れるまで追いかける そして見えないところから彼を撃つ その男はピンク色でデカい 光も見ずに 戦う理由もわからないまま 私の仏陀と共に そして私の銀の弾丸 (ピンを引き抜く) あぁ、ピンを引き抜く (ピンを引き抜く、ピンを引き抜く) すぐ側に行くまで 顔も分からなかった 私の餌食になったとも知らずに そのアメリカ人の瞳を覗く 小さな命が見える 彼の妻が見える 私の中で暴力を振るっている 私の銀の仏陀 そして私の銀の弾丸 |
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あぁ、彼は気難しい老人 手に握るのは夏の歌 あぁ、彼は気難しい老人 その、その手の中に 手の中に ディーリアス 愛のディーリアス シーフィリウス デウス あぁ、ジーニアス 川の岸辺で夏の夜が歌われる あぁ、岸辺で ターターター! ターターター! ロ長調で、フェンビー! 川の岸辺で夏の夜が歌われる あぁ、岸辺で 岸辺で |
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舞い上がって、凧におなり おなかの中でビゼルバブが暴れる 両脚は重く、私の長靴に根を張っている 私は逃げ出したいの この一面鏡がはめられた窓から 私の目の高さでは低すぎる それで思い切って見上げたら、見つけたの 空にぽっかり空いた穴から、大きな目の玉が私を呼んでいるのを 舞い上がって凧におなり そしてダイヤモンドの空を飛びなさい ダイヤモンドの凧、ダイヤモンドの凧 ダイヤモンドの凧、ダイヤモンドの凧 あぁ、なんというダイヤなの! ダイアモンドの凧、ダイアモンドの飛行 町明かりの上を、月光の下を 町明かりの上を、月光の下を 月を超えて 月を超えて 舞い上がって凧におなり 私の体は弾丸みたいに突進し 伸びたり縮んだりしたあとぺっちゃんこ 無事にお家に帰りたい 故郷の家が恋しくなる 私は風に舞う羽のよう もうここに来たかったのかもわからない 地上に戻りたいのに どうやって下りたらいいかわからない 舞い上がって凧におなり そしてダイヤモンドの空を飛びなさい ダイヤモンドの凧、ダイヤモンドの凧 ダイヤモンドの凧、ダイヤモンドの凧 あぁ、なんというダイヤなの! ダイアモンドの凧、ダイアモンドの飛行 町明かりの上を、月光の下を 町明かりの上を、月光の下を 月を超えて 月を超えて 舞い上がって凧におなり 舞い上がって凧におなり |
| バーンと音をたてて、またカンガルーが バンのボンネットに乗り上げる (岩の裂け目から光が差し込むのが見えるでしょ) 道路上のアボリジニを木と見間違え 多くの人は近づくまで気づかない そして樹が息をし始める (岩の裂け目から光が差し込むのが見えるでしょ) (金色の光と共にやってくるのは) 朝 (金色の光と共にやってくるのは) 進化した人類 (金色の光と共にやってくるのは) 私のへこんだバン (ウーメラ村) ユユユユーユ メメメメーメ ノノノノーノ ジジジジージ カカカカーカ ンンンンーン ユユユユーユ メメメメーメ ノノノノーノ ジジジジージ カカカカーカ ンンンンーン ユユユユーユ メメメメーメ ノノノノーノ ジジジジージ カカカカーカ ンンンンーン 文明人は 領土争いを常にしている (岩の裂け目から光が差し込むのが見えるでしょ) 自分の土地だと主張する民族を一掃する そして資源を掘るのだと言い、 もしくは瓶に閉じ込めた悪魔をちらつかせ 藪の中から誘き出して(引きずり出す) (岩の裂け目から光が差し込むのが見えるでしょ) 彼らは路上で見つかる (岩に反射した光が砂を照らすのがみえるでしょ) 路上でみつかる (金色の光と共にやってくるのは) 朝、 (金色の光と共にやってくるのは ) 警告も無しに (金色の光と共にやってくるのは) 土地を掘る (掘って、掘って、掘りまくれ) ユユユユーユ メメメメーメ ノノノノーノ ジジジジージ カカカカーカ ンンンンーン ユユユユーユ メメメメーメ ノノノノーノ ジジジジージ カカカカーカ ンンンンーン ユユユユーユ メメメメーメ ノノノノーノ ジジジジージ カカカカーカ(ウーメラ村 ) ンンンンーン |
| 風の強い荒野の草の上で 私たちは転げ回って遊んだわ あなたの気性は激しく、それは私の嫉妬心とも似て 熱すぎて、欲張りすぎた 私から去るなんてどういうこと? あなたを支配したいと思ったときに? 大嫌い、だけど愛してた 夜に悪い夢を見るの 私は戦いに負けると言われた 私の嵐が丘を去れと 私の嵐が丘を ヒースクリフ、私よ、キャシーよ 戻ってきたわ とっても寒いの 窓から中に入れて ヒースクリフ、私よ、キャシーよ 戻ってきたわ とっても寒いの 窓から中に入れて あぁ、暗くなってきた、寂しくなってきた あなたの居ないこちら側の世界 とても恋しい、わかるの あなた無しだと沈んでいく きっと戻るわ、愛する人 残酷なヒースクリフ、私の唯一の夢 たった一人の支配者 夜を彷徨い過ぎたみたい 彼の傍に戻るのよ、それがやるべきこと 私は戻るわ、嵐が丘へ 嵐が丘へ ヒースクリフ、私よ、キャシーよ 戻ってきたわ とっても寒いの 窓から中に入れて ヒースクリフ、私よ、キャシーよ 戻ってきたわ とっても寒いの 窓から中に入れて あぁ、私を抱いて 私に魂を捧げてよ あぁ、魂を預けて あなたの魂を持って行かせてよ 私だとわかるでしょ、キャシーよ ヒースクリフ、私よ、キャシーよ 戻ってきたわ とっても寒いの 窓から中に入れてヒースクリフ、私、キャシーよ 戻ってきたのよ、外は寒すぎる |
| あぁ、イギリス、私の獅子の心 あなたの庭の腕の中で、私は急速に褪せる 和らぐ兵士、戦争は終った 防空壕にはクローバーが茂る パッと開かれた傘で埋まる通り ロンドン橋にまた雨が降る あぁ、イギリス、私の獅子の心 ケンジントン公園で、ピーター・パンが子供をさらう 流れるテムズの上で私にシェークスピアを読んでくれる あの古い川の詩人は絶えることがない 心臓の鼓動がカラスを引き止め 塔が崩れ落ちるのを守る あぁ、イギリス、私の獅子の心 あぁ、イギリス、私の獅子の心 あぁ、イギリス、私の獅子の心 私は決して離れない あぁ、イギリス、私の獅子の心 私の黒い戦闘機から、自分の葬式船へと落される リンゴの花の下でキスをひとつお願い 願い事をひとつお願い、そしたら乾杯してあげる 果樹園で、イングリッシュローズの庭で もしくは私を家に導くシェパード犬といっしょに あぁ、イギリス、私の獅子の心 あぁ、イギリス、私の獅子の心 あぁ、イギリス、私の獅子の心 私は決して離れない あぁ、イギリス、私の獅子の心 あぁ、イギリス、私の獅子の心 あぁ、イギリス、私の獅子の心 рヘ決して離れない |
| 今日一日のことを考えながら 眠りに着く前に、あの人の声が聞こえる 灯りを消して横たわると あの人がここにいるのに気づく 誰も私のあの人のことを知らない 水平線の彼方に消えたと信じてる そして突然 知らなかったあの人の声を聞いている自分がいる 海の話を聞かせて あなたの愛の全てを、永遠に あぁ、また彼が来る 少年の瞳を持ったあなた あぁ、また彼が来る 少年の瞳を持ったあなた あの人はとてもやさしくて 私の置かれた状況を解ってくれる そして私が遅くまで起きていると いつも待ってくれるけれど、 あの人の躊躇いを感じてしまう。 あぁ、私は愛にとても不安を感じる いつまでも続かない、と人は言う そして私はまた思う いったいここで自分は何をしているのだろうと。 たぶん彼は私を愛してないのかも 私はただ愛という旅をしてただけなのかも あぁ、また彼が来る 少年の瞳を持ったあなた あぁ、また彼が来る 少年の瞳を持ったあなた |
