◆New Order◆

Syco訳

Bizarre Love Triangle
Blue Monday
Every Little Counts
Thieves like us
Weirdo


Every Little Counts

君といる時は
どんなことでも大切
君は豚みたい
動物園に住んだ方がいい
気付いていれば良かった
そしたら一人になったのに
君といる時は
どんなことでも大切

君といる時は
どんなことでも大切
君といるといい気分
こんなに新鮮な気持ちになったことは無い
君とはかなり昔に会ったのに
そんな気配は見せなかった
君といる時は
どんなことでも大切

デュダ、デュダ、デュダ、デュダ、デュダ、デュデュ
デュダ、デュダ、デュダ、デュダ、デュダ、デュデュ
デュダ、デュダ、デュダ、デュダ、デュダ、デュデュ

君といる時は
どんなことでも大切

君といる時は
どんなことでも大切
君はバカだけど
それでも君についてくよ
君の笑顔は
いつもそこにある
君といる時は
どんなことでも大切

デュダ、デュダ、デュダ、デュダ、デュダ、デュデュ
デュダ、デュダ、デュダ、デュダ、デュダ、デュデュ
デュダ、デュダ、デュダ、デュダ、デュダ、デュデュ
君といる時は
どんなことでも大切

どんなことでも…


Blue Monday

それはどんな気持?
僕にこんな仕打ちをして
僕の上に手を置き
君は正体を明かした

僕は勘違いされたと思った
君の言葉を聞いたと思った
僕がどう感じると思う?
今すぐ教えて欲しい

僕より先に来た人達は
天職を全うした
最初から完成するまで
彼らはもう諦めはしない


そして僕にはまだ難しい
言うべき事を口にするのが
でも君がきっと言ってくれるんだよね。
今日僕がどう感じるべきかをさ


港に船が見える
服従は可能だし、そうするつもりだ
でも君の不幸のためじゃなかったら
今日僕は天使になっていただろう

僕は勘違いされたと思った
君が言葉を聞いたと思った
僕がどう感じると思う
どう感じるべきか今すぐ教えて


僕は今ここに立って待っている


僕と海岸を歩いてた時に
君は別れると言ったと思った
どんな風に感じるんだい
君の心が冷たくなる時
冷たくなる時 冷たくなる時 冷たくなる時



Weirdo
この前思いがけなく知り合いに出くわした
彼は沈んでいた。
僕らが何をしたかなどどうでもいいこと
君は信じないだろうし
それは僕個人の生活で
そこで僕は完全に自由に成れる
ここに響き渡る音に従ってさえすれば

大洋や海峡のように
体内に流れる暑い血潮のように
君のような人間は自由になれない
鍵を無くした錠のように
大洋や海峡のように
体内に流れる暑い血潮のように
君のような人間は自由になれない
鍵を無くした錠のように

大洋や海峡のように
体内に流れる暑い血潮のように
君のような人間は自由になれない
鍵を無くした錠のように
大洋や海峡のように
体内に流れる暑い血潮のように
君のような人間は自由になれない
鍵を無くした錠のように

だからこんな事は有り得ないって思った
僕が他の誰かとここに居るなんて
僕らが何処に居たかなんてどうでもいいこと
君は信じないだろうから。
君って人間を僕はわかるし、君も僕をわかってる
そして、僕らなりに幸せだ
この世界が何処に属してるかわかるけど
それは自分にとってあまり意味が無い

大洋や海峡のように
体内に流れる暑い血潮のように
君のような人間は自由になれない
鍵を無くした錠のように

 



Thieves like us


君の顔を長いこと見つめていた
いつも変らない顔だった
皹や皺をじっと見ていた
いつも空ろな顔だった
今では君は影のように生きる
降り注ぐ雨の中で
あぁ、それは愛と呼ばれるもの
そうだよ、愛と呼ばれるもの
あぁ、それは愛と呼ばれるもの
そして、それは僕たちのもの
急速に消滅するのに
育むには時間が掛かる
でも、一度消えると、もう絶対に戻ってこない
愛と呼ばれるもの
それは全ての人のもの

人生を谷間で過ごしたこともあるし
丘で過ごしたこともある
アルコールで生きていたこともあるし
薬で生きていたこともある
でもそれは愛と呼ばれるもの
それは僕たちのもの
愛と呼ばれるもの
唯一生きる価値があるもの
愛と呼ばれるもの
それは僕たちのもの
愛と呼ばれるもの
そうそれは愛と呼ばれるもの

あぁ、愛は西にも東にもあるけど
自分の家にある時が一番いい
愛は邪悪の全てを癒し
愛は宙に舞い鷲を助ける
それは愛と呼ばれるもの
それはとてもカッコ悪いけど
愛と呼ばれるもの
なぜか上手く言えなくなるのだけど
愛と呼ばれるもの
全ての人のもの
愛と呼ばれるもの
それは壊れたナイフのように君の人生を切り裂く
あぁ、愛、愛、愛、愛
愛と呼ばれるもの
そしてそれは全てのひとのもの




Bizarre Love Triangle

キミのこと考えると
ブルーのボルトで刺し通される気持ち
それはボクに問題があるんじゃなくて
捨てきれない人生を
生きてるってことにあるんだ

でもボクに何を言っても無駄
馬鹿な奴等の忠告に耳を貸しても
キミは自由にはならないよ
意外と誰も知らないんだけれど
それが世の中っていうもの
そんなわけでボクは
日に日に混乱していく

キミが堕ちていくのを見るたびに
ひざまずいて祈ってしまう
ボクには言えない言葉がキミが口から出る
あの最後の瞬間を待ちながら

ボクは大丈夫
気分は最高
良すぎてかえって気味が悪いくらい
こんな風に感じる時はいつも
言葉に詰まってしまうのだけれど
どうしてボク達は
以前のようになれないの?

何を意味するのかわかんないけど
キミは自分に素直じゃないよ
わかっているよ
もし僕が誰かを傷つけてしまったら
僕らの間に意味するものが
もう見えなくなってしまうってこと

キミが堕ちていくのを見るたびに
ひざまずいて祈ってしまう
ボクには言えない言葉がキミが口から出る
あの最後の瞬間を待ちながら